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仕置き

毎日暑いです。

毎日のように躾というお仕置きされています。
手でかばうとその手も叩かれ、腕を捻じ上げらます。

いつもは手加減しながら楽しんでいますが、
旦那様がストレスや不機嫌な時は私のお仕置きは増し、力いっぱい叩かれ旦那様が気がすむまで終わりません。

義理母は叩かれる私を見て笑っています
汚い女ね。お前はゴミ以下よ。自分を恥ずかしい女と自覚しなさい。と毎回言ってきます。

ほんの少しでも私が気にさわることをすれば
土下座させられ説教が3時間は続きます。

ゴミ以下のお前がここにいるだけありがたいとおもいなさい。とかお前は生きる権利はないとか
義理母が食べ終わったお皿をきれいに舐めたり
他にもいろいろです。

義理姉が泊まりに来た時は
義理姉に挨拶がないと酷く叱られました。

土下座で謝る私に義理姉は
手を踏みつけ頭を踏みつけ罰を願いでなさい。
と言われました。
お姉さまが気が済むまで叩いてください。
といくつかの道具を差し出しました。

お前に姉さんと言われる筋合いはないと、
頬を罵声と何十発も叩かれた。

叩かれていると旦那様が仕事から帰ってきて、
旦那様が引き継いだ。
その時点で私は泣きじゃくり、頬を腫らし、
至る所にミミズ腫れはできて、
髪はグチャグチャになっていました。

それでも容赦なく口の中が切れても旦那様に
ビンタされ続けられました。

旦那様達が食事をされる間は
正座休憩となり庭に出されました。

ご飯が終わると、片付けろと!
冊子が開き家の中へ入り
旦那様達が食べ終わった夕食を片付け
もたもたしていると、旦那様から蹴りが入ります。

片付けが終わったことを報告すると、
テーブルの上に尻打ちラケットが置いてありました。
もう涙しか出てきません。

食卓の上に乗り、仰向けになり股を開きます。
叩かれるのは、マンコ、内腿、腹。

義理母、姉が見てる前で、
グチョグチョに濡れているお股を開き、旦那様にお願いをします。
私をめちゃくちゃにして下さい。と

猿ぐつわをされ、乳首には洗濯バサミ。
渇いた音のバチーンという音で始まり
一発一発振り下ろされる度に泣き叫ぶ声と身体が捻れます。
私のマンコは叩かれる度に濡れ
それを見ている義理母、姉は

赤黒く染まる私のマンコを見て笑っていました。









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