義母のお仕置き
ダメな私を義母は正してくださいます。
掃除も炊事も全くできていない私は、いつも旦那様に怒られて罰を頂きます。
旦那様からどれだけ罰を与えて頂いてるか、
時々義母が私の体をチョックされます。
朝から旦那様と呼び出されて、義母の家に行きました。
前の日に殴られ、叩かれていた私は、顔には青アザができ、身体はミミズ腫れが無数に残っていました。
私の顔を見るなり、まぁー汚い顔だこと!と青あざになった顔を叩かれました。
もちろん私は、反論することもできません。
申し訳ありません。と謝ります。
私は、大きめのTシャツを着させもらってるだけなので、簡単に脱がされました。
義母は、私の体をジロジロ見てきます。
股を開き、お尻の穴からマンコまでじっくり見て
毎回ながら私はとても恥ずかしく。
じっくり見られたあとは、お礼の言葉。
見て頂きありがとうございます。
私の体はもっとキツいお仕置きが必要です。
旦那様、お母様、私は奴隷です。
奴隷をもっと躾けてください。
と土下座で言うと。
外に出されます。
庭に全裸のまま出され、股を開いたまま膝を着きます。手は、頭のところで組み。
そのままの体勢で、罰を受けます。
外は、道路沿いなので、よく見れば私が見えます。
朝から、人通りが多くいつもヒヤヒヤしています。
雨でも、晴天でも、義母の許しがあるまでこの体制を崩してはいけません。
この日は、2日+1日の3日間でした。
一日目は晴れ2日目は晴れ3日目は雨でした。
水はもちろん何も与えてもらえません。
膝も痛く、手も疲れてきます。
体勢が崩れると、むやみたらに連打され
罰は増えます。
許しをお願いしても、絶対に許してはもらえず、
最後の半日は股間に電マを入れられ耐えます。
外に聞こえてしまうので、声は出せません。
限界が、やってくると、前のめりになってしまいます。
姿勢を正しなさいと義母に言われますが、無理です。もちろん正さない私がいけないので、叩かれます。
さすがに3日はきつく、体はボロボロです。
泣いても、謝っても、気にしない義母です。
奴隷は、絶対服従が当たり前であり、殺さない限り
どんなことしても許される。
お前は私達の所有物。
奴隷に人権はない。
調教してあげてるのに、ありがたさが伝わってこない。
デブのお前を家に置いてあげてるだけありがたいとおもいなさい。
家とってお前は恥。
底辺以下のデブ奴隷。
と、義母にいつも言われています。
100回書きなさいと言われることもあります。
電マはきつく、クリと膣を刺激され、何度もイキ
おしっ○が漏れますが、お構いなし声を出さないように必死です。
雨に打たれながらの電マで体と頭はどうにかなりそうで、逃げ出したい。
そんな姿を見て義母は、奴隷として情けない。
と一言。
そして、股間に固定してある電マは最強に変わります。
もう感じるではなく、痛みです。
絶叫を上げた瞬間、うるさいと叩かれ、
猿ぐつわを噛まされ、そのままの体勢でいなさいと
猿ぐつわの中で絶叫。
電マはしっかり固定されてるし、動くと叩かれる。
旦那様はその様子を見て笑ってます。
絶叫に耐えきれず、倒れると旦那様が近づいてきて、姿勢を戻せと蹴られました。
姿勢を戻せずにいると、頭や手を踏まれ
顔は泥だらけになりました。
おい!起きろと!体を元に戻され、膝を付き頭の後ろで手を組み。
電マを固定され、最強でクリを刺激され、
痛みで、泣きながら絶叫しながらも耐え続けました。
猿ぐつわは泥で汚れて、口の中は、砂利の味がしました。
姿勢が崩れると、また蹴られるので、必死で耐えるしかありませんでした。
義母が出かけた、
30分ぐらい過ぎたころに、旦那様が外して頂きました。私は息がきれて、体は、グッタリでした。
旦那様はそのまま出かけて行きました。
私は夜まで、放ったらかしにされ、誰もいない庭でひたすら夜まで土下座していました。
ようやく猿ぐつわを外され、
義母は、私の髪をグッと引っ張ると生きているわね!と図太い奴隷と鼻で笑いました。
やっと3日間のお仕置きが終わり、Tシャツはビリビリに破かれているので着れず
私は裸のままマンションのカメラが付いてない階段を最上階まで上がりました。
マンションに戻った私は、旦那様にお礼を言うと、
私のことで義母に小言を言われたと怒り、臭いと言われ、お風呂に連れて行かれて頭から冷水をかけられ、息ができませんでした。そしてビンタが何度も飛んできました。
その日はベランダに放り出され、やっと眠れました。
掃除も炊事も全くできていない私は、いつも旦那様に怒られて罰を頂きます。
旦那様からどれだけ罰を与えて頂いてるか、
時々義母が私の体をチョックされます。
朝から旦那様と呼び出されて、義母の家に行きました。
前の日に殴られ、叩かれていた私は、顔には青アザができ、身体はミミズ腫れが無数に残っていました。
私の顔を見るなり、まぁー汚い顔だこと!と青あざになった顔を叩かれました。
もちろん私は、反論することもできません。
申し訳ありません。と謝ります。
私は、大きめのTシャツを着させもらってるだけなので、簡単に脱がされました。
義母は、私の体をジロジロ見てきます。
股を開き、お尻の穴からマンコまでじっくり見て
毎回ながら私はとても恥ずかしく。
じっくり見られたあとは、お礼の言葉。
見て頂きありがとうございます。
私の体はもっとキツいお仕置きが必要です。
旦那様、お母様、私は奴隷です。
奴隷をもっと躾けてください。
と土下座で言うと。
外に出されます。
庭に全裸のまま出され、股を開いたまま膝を着きます。手は、頭のところで組み。
そのままの体勢で、罰を受けます。
外は、道路沿いなので、よく見れば私が見えます。
朝から、人通りが多くいつもヒヤヒヤしています。
雨でも、晴天でも、義母の許しがあるまでこの体制を崩してはいけません。
この日は、2日+1日の3日間でした。
一日目は晴れ2日目は晴れ3日目は雨でした。
水はもちろん何も与えてもらえません。
膝も痛く、手も疲れてきます。
体勢が崩れると、むやみたらに連打され
罰は増えます。
許しをお願いしても、絶対に許してはもらえず、
最後の半日は股間に電マを入れられ耐えます。
外に聞こえてしまうので、声は出せません。
限界が、やってくると、前のめりになってしまいます。
姿勢を正しなさいと義母に言われますが、無理です。もちろん正さない私がいけないので、叩かれます。
さすがに3日はきつく、体はボロボロです。
泣いても、謝っても、気にしない義母です。
奴隷は、絶対服従が当たり前であり、殺さない限り
どんなことしても許される。
お前は私達の所有物。
奴隷に人権はない。
調教してあげてるのに、ありがたさが伝わってこない。
デブのお前を家に置いてあげてるだけありがたいとおもいなさい。
家とってお前は恥。
底辺以下のデブ奴隷。
と、義母にいつも言われています。
100回書きなさいと言われることもあります。
電マはきつく、クリと膣を刺激され、何度もイキ
おしっ○が漏れますが、お構いなし声を出さないように必死です。
雨に打たれながらの電マで体と頭はどうにかなりそうで、逃げ出したい。
そんな姿を見て義母は、奴隷として情けない。
と一言。
そして、股間に固定してある電マは最強に変わります。
もう感じるではなく、痛みです。
絶叫を上げた瞬間、うるさいと叩かれ、
猿ぐつわを噛まされ、そのままの体勢でいなさいと
猿ぐつわの中で絶叫。
電マはしっかり固定されてるし、動くと叩かれる。
旦那様はその様子を見て笑ってます。
絶叫に耐えきれず、倒れると旦那様が近づいてきて、姿勢を戻せと蹴られました。
姿勢を戻せずにいると、頭や手を踏まれ
顔は泥だらけになりました。
おい!起きろと!体を元に戻され、膝を付き頭の後ろで手を組み。
電マを固定され、最強でクリを刺激され、
痛みで、泣きながら絶叫しながらも耐え続けました。
猿ぐつわは泥で汚れて、口の中は、砂利の味がしました。
姿勢が崩れると、また蹴られるので、必死で耐えるしかありませんでした。
義母が出かけた、
30分ぐらい過ぎたころに、旦那様が外して頂きました。私は息がきれて、体は、グッタリでした。
旦那様はそのまま出かけて行きました。
私は夜まで、放ったらかしにされ、誰もいない庭でひたすら夜まで土下座していました。
ようやく猿ぐつわを外され、
義母は、私の髪をグッと引っ張ると生きているわね!と図太い奴隷と鼻で笑いました。
やっと3日間のお仕置きが終わり、Tシャツはビリビリに破かれているので着れず
私は裸のままマンションのカメラが付いてない階段を最上階まで上がりました。
マンションに戻った私は、旦那様にお礼を言うと、
私のことで義母に小言を言われたと怒り、臭いと言われ、お風呂に連れて行かれて頭から冷水をかけられ、息ができませんでした。そしてビンタが何度も飛んできました。
その日はベランダに放り出され、やっと眠れました。