旦那の家族２

1人残された私は、寒く、なぜこうなったのかわからず

泣けてきました



廊下の向こう側で、妹達３人と旦那様と義理母で食卓を囲み

賑やかに笑い声が聞こえます

１０分もすると足が痛くなり、足を崩したくなったので

誰も見ていないからと、足を崩すため体が動くとドアが開き旦那様が出てきました

私が少しでも動くとセンサーのランプが感知するようになっていました


旦那様は私に近づき、髪をグワッとわしづかみバチーンッ！と平手打ちされ、
倒れた私は蹴られました。

叩かれたショックと状況が分からない私は涙が止まりませんでした


正座し直した私は、２時間我慢したところで、

旦那様達の食事が、終わり

「食卓をかたずけて、食器を洗いなさい」と３番目の妹、しず子お姉さんが言いにきました

私は、すぐに立てず、這いずりながら居間へと向かいました


義理母が、「しゅうこよく聞きなさい」
　　　　　「お前は、私たちが食べた後をキレイに片付けなさい」
　　　　　
母に言われ、食卓にあるお皿や食べ残しをキレイに片付け、
食器も洗うよう言われみなさんの監視の中洗いました

水を出しっ放しにしていると、義理母は食器の洗い方も分からないの？
と溜め息混じりに言われ、水を止め

手の甲を出すように言われ

長箸で手を何度も叩かれました


その後も、チェックが入り３回は食器を洗い直しをさせられ、最後は泣きながら
洗っていました

ようやく終わった後、罰を与えますと言われ

キッチンに手をつき足を開き

お尻を突き出し、兄妹に股間全部が見えるように立つように言われ

壁にかけてあった木のヘラで1人３０発の１５０発叩かれました

途中何度もかばったりよじったりするたびに

旦那様から殴られ、頬を叩かれ

鼻水と涙でいっぱいになっていました


その後旦那様から言われた言葉は、
今日はまだ序の口だから！
大園家にようこそ！
お前は今日から大園家の奴隷だから。

今からマンションに帰って、調教の時間だよ。